小さなことが幸せを運ぶ

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お酒のストロング系ってそういう意味だったのか!

ご訪問頂きありがとうございます。

今日も、小さなことが幸せを運んできました。

サクラコです。

【もくじ】

チューハイのストロングの意味

私、お酒好きですが、

飲まなくても全然平気な人間。

なんなら、節約のためなら、

炭酸飲料でごまかせる人間です(笑)

なので、アルコール飲料にはとてもウトイです(;^ω^)  

ここ数年、

「ストロング」を強調するアルコールのCMを

よく見かけませんか?



私、ずっと、意味を間違って理解していました(;^ω^)

「ストロング=飲んだ時の爽快感がすごい」って。

つまり、炭酸がすごいイメージ(苦笑)



実際は、そうじゃなくて、

「ストロング系=アルコール度数7%以上」

なんだそうです(;^ω^)




1缶でしっかり酔えるストロング系!

1缶でしっかり酔いたいという需要に応えるために

開発された商品だそうです。

一般的には、

チューハイ 4~6%。

ビール 約5%。

日本酒 約15%。

ワイン 10~15%。

焼酎 20~25%。

シャンパン 12%。

ウイスキー 40~60%。

テキーラ 38~40%。

こんな感じです。


私の好きな女優さんのCMで有名なこちらの商品は、

アルコール度数9%!

チューハイは一般的には4~6%なので、

9%は高いですよね~。  



先日、キリンから

「のどごしストロング」という商品が新発売されました。

ビールは嫌いなので、

全く興味はありませんでしたが、

こちら、アルコール度数7%の第三ビール。

ビールは約5%のアルコール度数なので

ストロング系になるわけですね。




1缶でおさまれば節約になる!

うちの旦那、節約のため、第三ビールを飲みます。

まあ、毎晩ではないけれど、

飲みだすと1缶ではおさまりません。

お小遣いで買ってもらうので、

たくさんは買いませんが、

多いと一回につき3缶。

でも、このストロング系のビールだったら

1缶で終われるようです♪

アルコール度数は高いので

たくさん飲んだら体に悪い。

でも、1缶ならちゃんと酔えるし、お財布にも優しいなと

実感した今日この頃です( *´艸`)

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