エポック社の野球盤3Dエースを比較してみた
今日もクリスマスに関するネタを書くサクラコです。
次男のクリスマスプレゼントが決まりました。
任天堂のスイッチから
エポック社の野球盤に変更してくれました\(^o^)/
スイッチ本体約3万+ソフト約6千円=約3万6千円。
どんなにお願いされても、無理です(苦笑)
だって、予算は5千円以内だから(^-^;
でもですね、
「野球盤3Dエース オーロラビジョン」というものを発見し、
それをサンタさんにお願いするといって、
絵付きの手紙を書いておりました。
スイッチよりは断然安いですが、
税抜き5997円!税込み6476円!!!
予算オーバーやないか~いっ!!!
次の週末に電器屋のチラシが入っていました。
「野球盤3Dエース 3780円」
安い!そして、予算をかなり下回っている♪
「買いに行かねば!」と思っていた矢先。。。
「ん?なんか、トイザらスの写真と違う」
そうなんです、掲示板のあたりが違うんです!!!
旦那に言ったら、
「型おちなんじゃない?」と。
そして、
「大して変わりはないんじゃないかな」と。
でも、一応、ネットで最安値を調べてみました。
すると、衝撃の事実が!!!
野球盤3Dエース、型おちではなく、4種類もあるんです(´゚д゚`)
そこで調べることにしました(^◇^)
【目次】
野球盤の種類
この4種類があります。
4種類の共通点
- ボールが空中を飛ぶ、リアル3D野球盤
- どれも「消える魔球」を含む9種類のボールを投げられる
それぞれの特徴
3Dエース オーロラビジョン
- 定価7980円(税抜き)
- カラー電光掲示版
- 臨場感あふれる実況アナウンス
- 単三の電池3本使用
- 他の3種類よりワンボタン入力が多機能
3Dエース スタンダード
- 定価4980円(税抜き)
- 電光掲示板がないため、電池不要
3Dエース モンスタースタジアム
- 定価9980円(税抜き)
- 電光掲示板あり
- ワンボタン入力
- 全長530㎜のビッグサイズ
- 開閉式のフェンスで難易度が変わる
- レバーで外野手を操作できる
3Dエース
- 定価6980円(税抜き)
- 電光掲示板あり
- ワンボタン入力
まとめ
全て、ボールが空中を飛ぶので
初代の野球盤より進化しています。
でも、だいたい似たような感じです。
大きな違いを上げるとすれば
この4種類の中では、
「スタンダード」が電池もいらず、昔ながらな感じ。
「モンスタースタジアム」と「3Dエース」は
機能的によく似ています。
大きな違いは、スタジアムのサイズですね。
オーロラビジョンは、高いだけあって、
多機能かつ、
野球場にいるように感じられるアナウンスがあります。
昔ながらの野球盤を好む人は「スタンダード」。
大きいスタジアムが良い人は「モンスタースタジアム」。
臨場感あふれる感じを味わいたいなら「オーロラビジョン」。
臨場感は必要ないけど、電光掲示板は欲しいというかたは「3Dエース」。
といった感じです。
我が家は、次男が臨場感を求めているので
オーロラビジョンを買いたいと思います。
これまた、ネットで最安値を探さねば!
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